須賀川市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算常任委員会−03月16日-01号
生涯スポーツの推進の(1)円谷幸吉メモリアルホール改修事業についてですが、この事業に当たって市債が2,220万起債されるわけですが、この現状、メモリアルホールの現状はどのようになっているのかということと、改修工事はどのようなことをされるのかということと、改修工事に当たってはどのような検討をされたのかということをお聞きします。
生涯スポーツの推進の(1)円谷幸吉メモリアルホール改修事業についてですが、この事業に当たって市債が2,220万起債されるわけですが、この現状、メモリアルホールの現状はどのようになっているのかということと、改修工事はどのようなことをされるのかということと、改修工事に当たってはどのような検討をされたのかということをお聞きします。
(11)円谷幸吉メモリアルホール管理運営事業160万7,000円は、施設の管理運営に要する経費であります。前年度に比べ391万9,000円の減となっておりますが、これはメモリアルホール内の映像素材著作権料の増及び空調設備工事の減によるものであります。 (12)円谷幸吉メモリアルマラソン大会補助事業1,196万円は、円谷幸吉メモリアルマラソン大会運営に対する補助金であります。
ですから、円谷幸吉先生の当然行ってきた功績といいますか、そういったものも当然取り上げるといいますか、今、アリーナのほうがちょっと空いた状況ではありますけれども、メモリアルホールもありますし、今、委員が言われたようなつながり等もありますので、そういったものも当然、プランの中では取り上げながらといいますか、今後、観光に生かしていきたいというふうには考えております。 以上です。
この映像編集業務委託料につきましては、円谷幸吉メモリアルホールの中で流しております映像ですね、あの映像の一部を修正したというところでございます。 以上でございます。 ○委員長(大河内和彦) よろしいでしょうか。 ほかにございませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(大河内和彦) なければ、次に進みます。
増額の主な理由は、2020東京オリンピック・パラリンピック関連のイベント開催や、円谷幸吉メモリアルホール空調設備の改修に要する経費を計上したことによるものであります。 主な内容について御説明いたします。 319ページ説明欄下段を御覧ください。 1、生涯スポーツの推進4,404万1,000円、個別事項について御説明いたします。
冊子につきましては、B5判でカラー28ページになっておりまして、全部で5,000部印刷をいたしまして、市内小学校5年生に副読本として配布し、メモリアルホールの来館者用に贈呈ということで準備しているところでございます。 以上でございます。 ◆委員(丸本由美子) 事業の実績については理解をいたしました。
(11)円谷幸吉メモリアルホール管理運営事業92万8,000円は、管理運営に要する経費であります。 (12)円谷幸吉メモリアルマラソン大会補助事業860万円は、円谷幸吉メモリアルマラソン大会運営に対する補助金であります。 (13)ながぬま一周駅伝競走大会補助事業80万円は、ながぬま一周駅伝競走大会運営に対する補助金であります。
(5)円谷幸吉メモリアルホール管理運営事業78万5,000円は、メモリアルホール管理運営に要する経費であります。 (6)市体育協会補助事業297万2,000円は、市体育協会運営に対する補助金であります。 323ページ説明欄上段を御覧ください。 (7)体育振興会補助事業273万6,000円は、市内各地区の体育振興会運営に対する補助金であります。
いずれは資料館、メモリアルホール等を設置しまして、保存、保管、展示してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(上遠野健之助君) 佐藤議員。 ◆9番(佐藤一一君) 永田小学校の跡地についての、整備するということなんですが、このことは各学校にあると思います。
(7)円谷幸吉メモリアルホール管理運営事業78万5,000円は、管理運営に要する経費であります。 (8)市体育協会補助事業285万円は、市体育協会運営に対する補助金であります。 (9)体育振興会補助事業273万6,000円は、地区体育振興会運営に対する補助金であります。 (10)市スポーツ少年団補助事業30万円は、市スポーツ少年団運営に対する補助金であります。
その中間報告は4つの柱からなっておりまして、1つ目は、円谷幸吉選手ゆかりのポイントなどを組み込んで、距離別にウオーキングコースやジョギングコースを整備することや、円谷幸吉メモリアルホールと他のスポーツ関連博物館、例えば秩父宮スポーツ博物館、自衛隊体育学校等が挙げられますが、これらとの共同企画展の開催など、円谷幸吉選手を身近に感じる環境づくりであります。
円谷幸吉選手を顕彰する取組といたしましては、これまで円谷幸吉選手の功績に理解と関心を深めてもらうために、円谷幸吉メモリアルマラソン大会の開催や円谷幸吉メモリアルホールにおいて円谷幸吉選手の遺品を展示し、その功績を紹介してまいりました。
(12)円谷幸吉メモリアルホール管理運営事業93万2,000円は、同メモリアルホール管理運営に要する経費でございます。 (13)全国小学生一輪車大会開催事業400万円は、全国小学生一輪車大会開催に要する経費でございます。 (14)競技スポーツ推進事業172万4,000円は、競技スポーツ推進に要する経費でございます。
今回、我々に起きた地震、津波、原発事故も語り継がなくてはいけないという観点から、今答弁もございましたが、当時の状況をおさめた写真、DⅤD、小冊子などの作成に加え、復興記念館のようなメモリアルホールを創設し、被災状況、避難、救助状況など、あるいは瓦れき撤去前後の状況などを、さらには津波被災により失った町並み、浦尻から北海老までございますが、ジオラマに再現し、被災された方々の心のふるさとを残すようなことも
また昭和39年、東京オリンピックマラソン銅メダリストである円谷幸吉選手につきましても、その力強い走りに多くの国民が感動したところであり、その功績をたたえた円谷幸吉メモリアルホールを須賀川アリーナ内に設置し、多くの観覧者が訪れている状況にあることから、今年度はそのリニューアルも計画しているところであります。
1、生涯スポーツの推進1,731万2,000円は、学校体育施設の開放及び円谷幸吉メモリアルホールのリニューアルに要する経費でありますが、2020年東京オリンピック開催が決定したことから、円谷幸吉メモリアルホールをリニューアルし、本紙のイメージアップを図るものでございます。
この功績をたたえ、須賀川アリーナ内にメモリアルホールを整備したところでありますが、今般の東京オリンピック開催を機に、改めて円谷選手の足跡に思いをはせるとともに、競技スポーツや生涯スポーツのさらなる振興を図るため、メモリアルホールをリニューアルするほか、円谷幸吉メモリアルマラソン公認コースの更新など、各種施策を推進してまいります。 続きまして、「ともに支え」の分野についてであります。
スーパードームの建設により、雨、風、雪でも使用でき、市内小中学校の子どもたちが一堂に会する陸上交歓会や国際公認の陸上競技、さらにはJリーグ等のサッカー公式戦など開催が可能となり、3.11大震災メモリアルホール、そして先日決定しましたオリンピック招致も実現できるものと信じております。このようなことから、東北一のスーパードームとして世界に発信すべきと考えます。
本市の将来を背負って立つ子どもたちのために、雨、風、雪の日でも使用でき、市内小中学校の子どもたちが一堂に会する陸上交歓会や公認のサッカーの試合が可能であり、3.11大震災のメモリアルホール、さらには東北最大のスポーツコンベンションホールの機能を兼ね備えたスーパードームを建設すべきと考えます。現在、日本大学工学部においては地球環境に優しいロハス工学の研究が進められております。
減額の理由は、前年度に円谷幸吉生誕70周年記念といたしまして、円谷幸吉メモリアルホールで放映する記録映像の制作費用を計上していたものが今年度ではなくなったことによるものでございます。 249ページの中段の1事務費358万7,000円は、体育指導委員の活動に伴う経費や、保健体育振興に要する事務経費でございます。